勝負の6月を終えて

二つのセレが終わった今の気持ちを書いておこう。まずは、スプセレ通貨素直にうれしい。初のインカレエリートを走れる機会を貰えるし、2週間前のロングセレの雪辱を果たせた。努力をすることは誰でもできるが、結果を出せる人は数が限られる。自分は常に結果にこだわってきたが、ようやく結果をだせた。今はすごくモチベも高いしやる気に満ちている。まだまだインカレまで時間はあるし改善点もたくさんある。インカレまでにちゃんと克服して今よりも数十倍強くなって、優勝したい。あと少ししかいないけど(笑)オリエンをしていく中で出会った人におめでとうって言われてもっと頑張ろうって思えた。オリエンしてなかったら絶対知らなかったと思うから本当にありがたい。オリエンに感謝。うん、今はめちゃめちゃ気持ちい。それはさておき、セレのコースはすごいおもしろかった。ルートチョイスがたくさんあってどのルートがベストなのか判断するのに結構迷った。実際ミスも多くした。スプリントはルートチョイスで差がでるなと改めて実感した。ずっと集中し続けるのは大変だったけどその間ずっとドキドキしててめっちゃ楽しかった。1秒でも削ろうと必死になって走っている中でナビゲーションできた自分は客観的に見て成長したと思う。まだまだ速くなるぞ。スプリントは奥が深いですね。それにしてもちゅくばはすごいなあ。セレ通りすぎだわ。いつか強豪校になりたいな。

今の現状

昨日、いままで目標にしてきたことが終わった。結果はでず、悔しい気持ちである。

レースを振り返ってみると、ロングレッグはバテテ走り切れない。単純な道の乗り換えでミスする。入るべき沢を手前の沢と勘違いしてしまうなど自分の実力不足が露呈した。しかしながらレース中に関東の1,2位の人の走りを見れたのは自分の目標にすべき姿を見れたので大きな収穫だった。レース後はこういった自分の実力不足、トップとの差が明確に自分の中でわかっていたので清々しい気持であった。今後も頑張ろうと強く思った。

しかし実際会場に戻ってくるとそういった気持ちはいっきに悔しさと後悔に変わった。なぜかというとなんと4人もの人がセレを通過していたのだ。これは非常に嬉しいことであり、共に頑張った仲間の努力が報われていてよかったと思った。そして以外にも自分はあと1分早ければ通っていたことを知る。あと一っ歩のところまで迫っていたのに結果が出なかった。結果を出さなければいけないと常々思っていてのぞんだ事だけにこの結果は非常に悔しかったスポーツでこういった気持ちになるとは思ってもみなかった。もうなにもやりたくないとさえ思った。

だが一日たち気持ちもうまく整理できたと思う。いま止まっても何も良い方向には進まない。周りが頑張っていくなかで今やめてしまっては、追いて枯れてしまう。まだまだチャンスはある。つぎのチャンスを掴むために努力はやめてはいけない。休んでるひまはないのである。もういちどトレの質を見直し、いままでより一層努力していく覚悟をここに誓いたい。次はセレ通る。インカレ優勝する。世界一になる。

土曜日の反省

こんにちは。今日は土曜日にあったスプリントの反省をしたいと思います。

 

スタ→1

  スタぽでとまって地図を見るべきだった、無駄に下ってしまいタイムロス。

 

4→5

  無駄に右周りでいってしまった。直進しても池と柵があるから迷う心配はない。

 

11→12

  細かいところを見れていない。階段なども見逃さないようにして最短ルートを走れれば良かった。

 

全体としての反省

 途中で地図を読み切れず止まってしまった。

 スロープの上についているのに下にいってしまった。

 スピードは結構出せたので満足

 終盤の1位ラップは熱い

 

スプセレまで全力で努力努力!

自己紹介

こんにちは。最近いろいろなことに挑戦しようと思い、突然ですがブログを始めることにしました。ここでは私の日々の生活で感じたことや私が今めっちゃハマっているスポーツ、オリエンテーリングについて話していこうと思います。

 

今回は初回ということで、軽く自己紹介をしていこうと思います。

 

私は現在20歳、大学生です。週末はオリエンテーリングをしに山に消えます。(笑)

乃木坂46山下美月さんが好きです。受験期の時に息抜きでいつもyoutubeで乃木坂工事中を見ていました。笑顔が可愛いです。乃木坂で好きな曲はジコチューで行こう!です。

高校の時はサッカーをやっていました。ポジションはDFでした。相手選手との駆け引き、パスコースの先読み、タックルしてボールを奪ったりするのが非常におもしろいポジションだと思います。

まあ、ゆーて私はそんなにうまくなかったものですから試合にはほとんど出ることはありませんでした。(笑)

 

 そんな感じで今回は終わりまーす。ありがとうございました。